富裕層は「掃除」と「断捨離」がとにかく好き

brown wooden floor
Photo by Pixabay on Pexels.com

富裕層の趣味で多いものって知ってますか?

ゴルフ、ジム、バイク、車などなどお金かかるものが多そうなイメージですよね

でも実際多いのは「掃除」らしいんです

ちなみに世界の富裕層の趣味ランキングはこちら

世界の超富裕層の趣味・関心事
1位 ビジネス(56.9%)
2位 慈善活動、社会奉仕( 38.6%)
3位 スポーツ(33.0%)
4位 金融(28.3%)
5位 教育(17.8%)
6位 アウトドア(17.3%)
7位 話術、演説(15.2%)

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/shueisha/life/shueisha-115387

納得な趣味ばかりですね

日本でもこんな感じでしょうね

しかし金持ちは掃除に時間をかけます

断捨離がとにかく好きで無駄なものを買わないそうです

だから金持ちなんですね

しかも掃除するからジムにも行かねぇ、必要がないぐらいシェイプされてしまう

わかる嫁さんはとにかくものに溢れてないと落ち着かないそうだ

これが本当の貧乏性、貧乏になる癖ですね。私はこれを貧乏癖と呼んでます

貧乏性は金持ちへの近道ですからね、このネーミングは貧乏人のやっかみですよ

金払いがいい方が金持ちになれるなんてマジで嘘で三田会にでも入ってない限り役に立たない知識ですね

だが意外にも、彼ら「豪族」が地元でよく知られているかというと、そうではない。地域住民の前にも姿を見せない人々が少なくないのだ。前述した関氏の自宅近くに住む男性はこう言う。

「関さん親子(注・正夫氏の息子の正樹氏は関彰商事社長)のことは、最近は全然見かけませんね。地域の付き合いもないし、お祭りに出て来られることもない。私の親父は『燃料屋が』と言って反感を持っています。もう少しこの町のことに協力してくださったら、また印象も変わると思うんですが」

実はここに、「隠れカネ持ち」たちの普遍的な苦悩がひそんでいる。彼らは孤独なのだ。

冒頭でも触れたように、カネの集まるところには人が集まる。だがその中には、カネ持ちに取り入り、利用して、自分もいい目を見ようと画策する輩や、嫉妬に狂って嫌がらせや中傷に走る者も少なくない。莫大な資産をどう守り、どう使うべきか、相談できる相手になどめったに出会えない。

https://gendai.media/articles/-/114347?page=3

ちなみに私の場合、私は物が少ない方が好みなんですが、捨てると妻がゴミを買ってくるので適度に掃除するようにしています。

できない人って一生できないんですよね