デヴィ夫人VS文春 文春はなんであんなガセ記事を書いてしまったのか?狙いは?

デヴィ夫人文春を告発!!

レントのデヴィ夫人が27日、自身のインスタグラムで週刊文春の関係者らを名誉毀損及び信用棄損の罪で刑事告訴したことを報告した。  デヴィ夫人は「昨年、私についてなされた週刊文春の報道に関し、この度、週刊文春の関係者や、一般社団法人AMITIE SANS FRONTIERS(以下、『AMITIE』といいます。)の関係者(代表理事、理事2名及び監事1名)を、名誉毀損及び信用棄損の罪で刑事告訴しましたので、ご報告いたします」と明かした。  これまでに週刊文春は、デヴィ夫人が代表理事を務めていた慈善団体「アミチエジャポン」の資金を持ち逃げし、他の理事とトラブルになっているなどと報じていた。  デヴィ夫人はインスタグラムに以下のようにつづっている。 「詳細な説明は差し控えさせていただきますが、報道された内容は事実無根であるほか、一部の事実を切り取り、私がAMITIEを乗っ取ろうとしている、私物化しようとしている等、断定的な表現で私を貶めようとするものであり、極めて悪質と申し上げざるを得ません。もちろん、私がAMITIEを乗っ取ろうとしたことも、私物化しようとしたことも、1700万円を持ち逃げしたことも、一切ございません。逆に私は、AMITIEに1100万円以上の金員を寄付しております。  私は、週刊文春の取材に対し、資料を付けて丁寧に回答したにもかかわらず、残念ながら、週刊文春は、私の回答を、作為的に報じませんでした。週刊文春から、私の事務所宛に取材依頼のメールが届いたのが令和5年8月27日(日曜日)午後5時01分で、取材依頼の文書では、回答期限を、翌日の午後5時に区切られていました。そこで、私は、他の仕事を差し置いて対応に当たり、翌日、資料を添えて丁寧に回答した文書を、週刊文春の編集部にお持ちしたのですが、週刊文春の記者は、AMITIE関係者から聴取した話を踏まえて描いた、私を貶めるストーリーに当てはまらなかったためか、私の回答文書の内容を悉く無視して記事を執筆し、雑誌を発行するとともに、インターネットでも広く頒布したのです。  また、AMITIEの関係者に至っては、どのような経緯で週刊文春の取材を受けることとなったのでしょうか。少なくとも、彼女らは、私がどのような人物か分かった上で、私とのトラブルについて、週刊文春の取材を受ければ、確実に報道されることを認識した上で取材を受けたことは間違いなく、その中で私を誹謗中傷するという悪質な行為に及びました。こうした行為は、断じて許されるべきではありません。  昨年の報道を受け、私は、インターネットを中心に、様々な謂れのない誹謗中傷を受け、私・娘・孫の心は深く傷つき、今でも全く癒えておりません。また、報道を契機として、私から離れて行かれた方も、多数いらっしゃいます。コマーシャルの放映や、テレビ番組への出演も中断されました。私は、このまま社会から抹殺されるのではないかとの恐怖感も覚えました。さらに、私としては、AMITIEの分裂に伴うトラブルについて、彼女たちが影響力の大きいメディアを利用し圧力をかけ、自分たちの言うとおりにしないと社会的に大きな不利益を被ると、脅迫されたものと認識しております。そのような中、私は、事を荒立てず鎮静化を待つのが良いのか、あるいは、人がさらに離れて行くリスクも負いつつ法的措置に及ぶのが良いのか、熟慮を重ねておりました。  最近は、一部の週刊誌が強い権力を持ち、一般の方が週刊誌に情報を提供し、週刊誌が他方当事者である著名人の言い分を公平に載せることなく著名人を貶め、社会から抹殺している事象が、多数見受けられます。そのような報道姿勢は、表現の自由、報道の自由に名を借りた言葉の暴力と申し上げざるを得ません。昨今、言葉の暴力が、人を死に至らしめたという痛ましい事件も発生しております。社会の公器たる報道機関が、むやみに言葉の暴力を振りかざすことを持て囃すかのような最近の風潮は、極めて危険であり、直ちに改められなければなりません。また、一般の方が、紛争解決のため、正規の手続に拠ることなく、週刊誌を使って著名人に追い込みをかけているとすれば、それは、報道機関が持つ権力を笠に、言葉の暴力を利用する共犯者というべきであり、そうした姿勢が正しいかどうかも、十分に検討されなければなりません。そのような思いから、今般、刑事告訴に踏み切る決断をした次第です。  なお、この件については、今後の捜査に支障を来さぬよう、取材は固くお断りいたしますので、ご容赦いただければ幸いです。デヴィ スカルノ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/1852bc6ee281b914df6a846ece827f79a89cccab?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240227&ctg=ent&bt=tw_up

つまりこの慈善団体が文春にめっちゃお金つんだ上でちゃんと取材させて虚偽の記事を書かせたことになりますね

慰謝料は雀の涙だと橋下さんもいっております

この日、実業家の堀江貴文氏が自身のXに記した「週刊誌に真っ赤な嘘を垂れ込む人というのは本当にいるんですよね。私も以前恵比寿のウェスティンホテルのスイートルームで闇カジノに興じていたという嘘記事を書かれて裁判起こしたら当日証言者の人がバックれましたからね。嘘の証言すると偽証罪で刑務所行きですからね。ビビったのでしょう」との書き込みを貼り付けた橋下氏。  「これは俺もやられた」と同調すると、「神戸のソープランドで俺が接待を受けたとの文春記事。さすがにこれはやり過ぎだろと訴えたら、判決ではそこに出てくる関係者証言がでっち上げだと認められて完全勝訴」と経緯をつづった。  その上で「関係者の存在自体が不存在だった。でも慰謝料は雀の涙。書き得だよね」と続けていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/12ada2e2fe68ff4ea416b2bd5049664289a06fe7

文春はこうなることも踏まえてこの仕事をしたのかもしれないですね

https://www.amitiesansfrontieres.org/fr/

https://kyodonewsprwire.jp/release/201902263565

ぶっちゃけ怪しくないですか?

畑中由利江プロフィール

  • 一般社団法人 アミチエ・ソン・フロンティエールインターナショナル・ジャポン 代表理事
  • 株式会社 EPM 代表取締役
  • モナコ公国に活動拠点をおく国際マナー研究家

東京生まれ。大学卒業後、生活の拠点を欧州に移す。
スイスのフィニッシュイングスクール「ヴィラ・ピエールフー」卒業。

「ル・コルドン・ブルー」パリ校にて料理を修得。

1999年、モナコ在住のフランス人実業家と結婚。

世界のセレブリティが集まるモナコにて、パーティーや晩さん会を多数経験。
国際的な洗練されたマナーの必要性を実感し、2002年に「エコール・ド・プロトコール」東京校を開設。

日本と欧州の文化活動や社会貢献活動の功績に対して、王家騎士団“聖マウリツィオ・ラザロ騎士団”から、Dame(デイム)の称号と勲章を叙任する。

2015年モナコ公国アルベール大公が顧問総裁を努める国連加盟慈善団体Amitíe Sans Frontieres-Internationaleアミチエ・ソン・フロンティエール・インターナショナル・ジャポン(国境なき友好団)の日本支部代表理事。

https://higuchimari.jp/archives/video/yurie-hatanaka#:~:text=畑中由利江プロフィール&text=東京生まれ%E3%80%82,ヴィラ・ピエールフー」卒業%E3%80%82

もっとぶっちゃけていいですか?

デヴィ夫人って元々児玉誉士夫が北朝鮮の動向を探るために用意した工作員なんですよね

児玉誉士夫ってKCIAと勝共連合作った人でもあるんですけど、なんなら統一教会を工作機関として育てた人でもありますよね

北朝鮮と繋がりのあったスカルノの夫人にして情報を探ろうとしたんですね

今でもデヴィ夫人は統一教会と繋がりがありますよ

ほら

つまりこのアミチエジャポンは世界統一政府運動の活動組織の一つということですね

そのアミチエジャポンがなぜデヴィ夫人を潰しにかかったのかは全く謎ですが、文春としてはこの組織を渦中に持ってくることでやりたい何かがあるのでしょうね

多分世界統一政府運動を潰しにかかりたいというのがジャーナリズムとしてあるのではないかと思うのですが果たして….